今回もご覧いただきありがとうございます。Kukiです。
診察に行ってきました。
前回受診から1ヶ月後の外来の様子を書いていきます。
今までの外来経過や
1ヶ月前の外来キロクを
見ていただくと、流れがスムーズにわかるかと思います。
体重
※家:1週間ごとの計測を継続していたため4週間前から全て掲載、病院:1ヶ月前の外来測定値との比
家 34.5kg【3/5】→34.7kg【3/12】→34.4kg【3/19】→34.7kg【3/26】
病院 37.3kg【2/27】→37.8kg【3/27】(+0.5kg)
診察
前回の外来で、主食は高カロリーなものに挑戦できたり増やしたり出来ている一方、副菜がグラノーラや炒り豆、野菜中心の小鉢になりがちで、主治医としてはそこに変化をつけられると良いとアドバイスされていました。

副菜に変化をつけていくことが課題ということで他人にとってはとても微々たる変化かもしれませんが、ずっと変えることができなかった“ごろグラまるごと大豆糖質60%オフ”を“オーツ麦クッキー”に変えました。
ごろグラは拒食症の症状が1番ひどかった時にもカロリー・脂質・糖質・食物繊維の数値が許せた許可食ですごく安心して食べられるものでした。オーツ麦クッキーだってごろグラと大差ないのかもしれませんが、私にとっては本当に大きな変化です。
でも続けられませんでした。どうしてもごろグラが好きだし、ごろグラの安心感があるから他の部分で挑戦できるみたいな部分があって。実際にオーツ麦クッキーにしたからといって体重に変化があるわけでもなかったのでやめてしまいました。
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副菜の変化ではないのですが、今月から“食物繊維入りコーヒー”を飲み始めました。カロリーアップとか、体重増加のための食事変化ではないけど、これは取り入れて良かったです。腸の調子が良いと身体的にも精神的にも安定するので続けてます。

これはハマっている商品として別記事にもあげているので気になる方はチェックしてみてください♪
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ということで結局この1ヶ月“食事“には変化をつけられず、先月と同じことの繰り返しでした。
それもあってか、今回の外来では診察内容として先月と変化がなく、でも体重は少しずつですが上向きだったので、主治医としては言うことがなかったのか本当にびっくりするくらいあっという間に終了しました。いつも通りカルテに記載する決まった質問事項を聞かれて答えて、次回の予約を取っておしまい。
なので、いつもの外来キロクでは主治医から受けた言葉やアドバイスを書くのですが、今回はなし笑 私側も何か相談や質問をした訳ではないのでそりゃそうなのかもしれませんが。「何のために外来に行ったのか」とちょっと思ってしまいました。
いい意味で捉えると以前までのように入院のギリギリラインでなく、1ヶ月に1度の通院で診れるレベルということなのかな?そう思えれば着実に拒食症状は良くなっているということなのかも?
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今回採血をしたので、また来月は採血結果を聞くこと、ちょっとずつでも上向きになっている体重増加を続けていくためにやはり副菜のメニュー見直し?量増量?をしていって報告することを理由に外来に通おうと思います。
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私は今1ヶ月500gほどでベースアップしているのですが、もっと効果的に体重アップするためにどんな方法が良いかなと模索中です。
例えば、先月(2月)から買うのが面倒という理由で、はちみつヨーグルトを牛乳に変えたのですが、カロリーアップ的にはやっぱりヨーグルトのほうがはちみつも入れるしいいのかな?とか。

↑これ最近よく見かけるので気になる。
夜ごはんの主食は雑穀おにぎりかシード入りライ麦パンなのですが、量を増やすか種類を変えるかしたほうがいいのかな?とか…。

よろしければブログのコメント(あまり開かないので気付かなかったらすみません)かInstagram(こっちはしょっちゅう活動しているので気付きます笑)でアドバイスください!
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「向き合っているのは自分だけじゃない、一人じゃない。」
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それでは、また〜🪽